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尾瀬の山小屋は事前予約がルールです

山小屋とは登山客が宿泊する目的で利用する施設の総称です。

そのため、一般的なホテルや旅館などとは異なり、満室と言う概念がなく、来る者を拒まないなどの特徴を持ちます。尾瀬はかつてシーズンを迎えると畳1枚に対して2名が詰め込まれるなどの状態になることも珍しくありませんでした。こうしたイメージを持つ人は現代の尾瀬の山小屋事情がどのように変化しているのか分からないのではないでしょうか。来る者を拒むことがないスタイルは昔も今も変わりませんが、尾瀬は事前に予約を行うことがルールになっているため、前持って山小屋に宿泊希望日と人数を伝えておく必要があるわけです。

水芭蕉の季節や夏休みなどの季節は多くのハイカーや登山客が訪れる時期で、混雑するなどからも事前予約をした人でなければ宿泊はできないわけではないのですが、予約の段階で満室と言う新しい概念が生まれているのも現代の尾瀬の山小屋事情のようです。しかしながら、事前の予約ができることで、昔のような詰め込み式から解放される、初めての人でも安心して利用できる施設に変化しているわけです。尚、尾瀬の山小屋にはお風呂がある施設が多いのも特徴です。

山の稜線などにある小屋は、水がとても貴重ですから入浴することなどができるのは温泉が近くに沸いている場所のみです。最も稜線でお風呂がある場所はゼロに等しいのですが、水が比較的豊富にあるなどからも入浴ができる魅力も持ち合わせています。お風呂に入る時には石鹸およびシャンプーなどの使用は自然破壊に繋がるなどからも利用は禁止になります。これも当エリアのルールの一つですので、ルールを守って大自然に出掛けては如何でしょうか。

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